カリ・ユガに生まれし光 2025/04 14 未分類 0コメント SHIKUAN 闇 深く 深く 星の声すら届かぬ時代 神々は天を閉ざし 地は動乱に満ち 人は狂乱を恣にし あるいは嘆きの中に沈黙していた 言葉は堕ち 儀式は空転し 偽の光が 世界を覆い尽くした時 声なき存在が 嵩山の洞窟に 坐していた 面壁九歳 声なく 姿なく ただ真っ直ぐに 心の真源に沈みゆく 戒律を説かず 経論を立てず あの 神の様な眼差しで ただ 見よ と 漆黒の闇の向こうの 一点の光 人々はそれを 禪 と呼んだ この記事をシェアする Tweet 関連記事 2025.12.01 臘月 2018.12.28 保護中: 坐禅 2020.02.17 保護中: 純真 2025.09.30 摂心 2019.03.27 保護中: ひとつ 2025.09.30 『楞伽経』における涅槃 禪と禅宗 神光再来